2011年05月14日

どこか残念な沖縄の看板たち。:2

沖縄では、立て看板をよく見かけます。


もちろん、立て看板自体はどこの県にもあります。
けれども、沖縄が独自なのは、そこに標語警句が書かれていることです。


地元の子ども達やPTAが書いた立て看板も多く見られます。
なんでも、沖縄の学校では小学校時代から授業で標語を書くそうなので、高校に入る頃にはもう手慣れたものだそうです。


ただ、残念なのは、せっかくの標語や警句なのに、明らかにおせっかいを通り越してずれていたりすることなのです!ヾ(。`Д´。;;;)ノ



まずは実例を見てもらいましょう。
糸満の中学校前にあった標語の看板です。





甘い手を つないだ後は 闇の中

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posted by よーかい at 01:41 | 沖縄 ☁ | Comment(4) | よーかい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月28日

どこか残念な沖縄の看板たち。:1

沖縄では、かなりカオスな看板を頻繁に見かけます。


「看板娘」とか「看板商品」という言葉があるくらいですから、看板はお店を象徴する“顔”ともいえるくらい大事なもののはずなのですが、どこかぞんざいで、投げやり感すら漂うのです。


初代プリキュアの黒い方じゃなくても、
「ぶっちゃけありえなーい!」
を連発すること必至です。
(そもそも、「プリキュア」とか出している時点で、ぶっちゃけありえません。)


そんな沖縄の看板ワールドへ、まずは「洋子・そ」!




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posted by よーかい at 02:52 | 沖縄 ☀ | Comment(8) | よーかい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月10日

男の浜下り、ピーリンポーリン!

沖縄にも、「ひな祭り」に相当する女性限定の行事があります。


沖縄は、もともと旧暦社会だったので、新暦ではなく旧暦3月3日(今年2011年は4月5日に相当)にお祭りをするのです。
その行事は「浜下り」と呼ばれます。


女性たちが海水で身を清めて健康を祈り、ごちそうを楽しむのが習わしとされます。
潮干狩りみたいな行事です。
ひな飾りを飾ったり菱餅やひなあられなどを食べたりする内地のひな祭りとはかなり違います。




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2011年03月31日

ヌチヌグスージサビラ♪

ヌチヌグスージをしましょう♪(*´▽`*)



某都知事は「戦時中の日本人を見習って花見を自粛せよ!」なんて言っていますが、とんでもない話です。
こんなときこそ、ヌチヌグスージが必要です。


ヌチヌグスージは、「命(ぬち)の御祝(ぐすーじ)」と書きます。
「ヌチヌグスージサビラ」だと「命のお祝いをしましょう」という意味です。



敗戦から2ヶ月ほどたった沖縄でのこと。
避難民でひしめく沖縄本島中部の石川市(現・うるま市)に、灯りがともり始めたテントや仮設住宅を見つけては、
ヌチヌグスージサビラ
と言って尋ね歩く男がいました。


彼の名は小那覇舞天(おなは・ぶーてん)。




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2011年03月30日

沖縄の海が世界を救う?!

日夜、放射能漏れのニュースが伝わってきて、心苦しいこの頃ですね。


ニュースでは詳細な数値の読解ができなくてなんともいえないのですが、例えば講談社ブルーバックスでは、
『放射性物質への不安が広まっておりますが、正しい知識を持つことが沈着な対応につながります。』
という趣旨で、『日本の原子力施設全データ』(北村行孝・三島勇著 講談社ブルーバックス2001年刊)の一部をPDFで無料で見られるように公開を始めました。



ネットやツイッターからだけでなく、なるべく専門的な文献から正確な知識を得ることは必要なことだと感じています。


原発の是非については様々な意見がありますが、ここではその是非はとりあえず置いておきます。
でも、なるべく安全なエネルギーを生み出すことができればそれに越したことはないわけで、様々な代替エネルギーの可能性を真剣に考えないといけない転換点に来ていると感じます。


これから書くことは、それが万能だというわけではなくて、あくまで一つの可能性。
でも、もしかしたら将来への希望になりえるかもしれない可能性です。


そのキーワードは、
『沖縄の海』
なのです!!!ヾ(。`Д´。)ノ

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posted by よーかい at 01:33 | 沖縄 ☀ | Comment(0) | よーかい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月24日

「思いやり予算」を被災地へ!

国民の税金、年額1881億円を取り戻して復興資金に充てましょう!!!ヾ(。`Д´。)ノ


毎日新聞によると、東日本大震災と大津波で損壊した道路や住宅、港湾施設などの被害額について、政府が最大約25兆円に上るとの試算をまとめたことがわかりました。


この復興には、長期に渡りあらゆる角度からの多面的なかつ継続的な支援が必要になってきます。
心のケアや、被災地の経済を回していくことなども今後必要になってきます。

ですが、
少なくともあと数年は、まずは復興の費用をいかに捻出していくかが最重要課題
になってくるでしょう。


もしかしたら、社会のセーフティーネットの概念をより根本から考えていくことや、暮らし方や社会システムそのものを少しずつシフトチェンジするあり方を皆で智恵を絞って考えるべき時期なのかもしれません。



ところで、
毎年国民の税金から1881億円も、宴会や娯楽のための費用に使われているお金があるのです。

皆さん、どう思います?
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posted by よーかい at 04:03 | 沖縄 ☁ | Comment(0) | よーかい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月09日

アカバナーの深遠なる怪。

沖縄を代表する花と言えばハイビスカスです。


あまりに有名すぎて、沖縄県の県花をハイビスカスだと思っているひとも多くいらっしゃるようですが、沖縄県の県花は「デイゴ」になりますので注意が必要です。





夏の花だと誤解されている向きもありますが、沖縄では年中(真冬でも)見ることができます。
和名ではハイビスカスは「ブッソウゲ(仏桑花)」。
花言葉は「常に新しい美」「勇ましさ」「勇敢」「新しい恋」「繊細な美」「上品な美しさ」「華やか」といった意味があります。

また、「ハワイの花」というイメージが強いですが、もともとは東アジアから中国原産の種が伝えられ、改良が加えられたものなのだそうです。
だから、沖縄にハイビスカスがあるのはほぼ固有種と言ってもいいのだと思います。
現在では実に5,000種以上のハイビスカスが存在しています。


沖縄の言葉(ウチナーグチ)ではハイビスカスのことを「アカバナー」と言います。


じゃあ、赤くないハイビスカスって何だよ!?ヾ(。`Д´。;;;)ノ


ずっと疑問に思っていたのですが、調べてみたら驚愕の事実に行き当たりました…!煤i ̄□ ̄;)ハウッ

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posted by よーかい at 04:09 | 沖縄 ☀ | Comment(4) | よーかい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月03日

いい正月でーびる♪

あらたまぬ年に 炭と昆布飾てぃ 心から姿 若くなゆさ


ぐすよー、いい正月でーびる。
本日は旧暦でのお正月になります(o^∇^o)ノ

沖縄では、もともと旧正月で祝うものであり、今でも沖縄本島では糸満や北部など、そして多くの島々では旧暦でお祝いします。

冒頭の『あらたまぬ年に 炭と昆布飾てぃ 心から姿 若くなゆさ』はお正月に詠まれる琉歌です。
お祝い事のときに歌われる『かぎやで風』のメロディにのせて三線の演奏で歌われることも多いです。




沖縄の注連飾りは、内地とは形や飾られているものも少し違います。
それぞれにちゃんと意味があるのです。
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posted by よーかい at 01:05 | 沖縄 ☁ | Comment(4) | よーかい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月24日

カマドの神様。

「トイレの神様」がヒットしていますが、いまもっと熱いのはカマドの神様です!ヾ(。`Д´。)ノ


沖縄の「トイレの神様」についてはすでに以前書きました。

ごく日常的にあちこちにヤオヨロズの神様がいらっしゃるのが沖縄なのです。
トイレだけでなく、カマド(竈)にも神様がいらっしゃるのです!


その名を、「ヒヌカン」といいます。
註)※某バンドの略称とはまったく関係ありません。




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posted by よーかい at 02:47 | 沖縄 ☔ | Comment(0) | よーかい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月19日

大震災と『満月の夕』。

1月17日は、神戸の大震災から16年でした。


その当時、関東に住んでいたよーかいは、ニュースでしか震災の様子を見ることはできなかったのだけど。
ありえない方向にぐにゃりと飴細工のように曲がった巨大な高速道路、橋桁、ガレキの山と一面に広がる火事の野火。
仮設住宅、炊き出し光景。

いまでもありありと思い出せます。

直接神戸の様子を(短い時間ですが)見たのはゴールデンウィークになってから。
電車の車窓で神戸や三宮あたりを通り過ぎるとき、家々の屋根には青いビニールシートがかぶせられ、公園はテントで埋まっており、あちこちのガレキと化した建物を重機で取り壊しているところでした。


その後、石垣島で出会った人達と神戸で音楽会をする機会が何度かありました。
みんなで楽器を持ち寄って何時間も自由に演奏するのですが、よーかいは一応三線は持っていくものの、基本的にはヴォーカルだけで参加です。

そこで、神戸のひとたちが特別な思いを込めて、何度も繰り返して歌うのが、ソウル・フラワー・ユニオンの『満月の夕(ゆうべ)』でした。

※『満月の夕』に関するドキュメンタリーです。
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posted by よーかい at 02:35 | 沖縄 ☁ | Comment(2) | よーかい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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