なにせ、海底に沈めたり、特殊な機械で微弱超音波を当てたりするのは、一般家庭ではなかなかに難しいものです。
でも、この両者、よく見ると共通点がありました。

それは、長い時間、細かい振動に晒されているということなのです。
例えば、「モーツァルトを聴かせたお酒」というのがあります。
なんでも、モーツァルトを聞かせた野菜は生育が早く、甘みが増すということがあるらしく、お酒にもモーツァルトの神秘が!
…みたいな感じで売られていますが、要は音による空間の振動がお酒の成熟にかかわるということなのでしょう。
だから、よーかいの推測では、きっとモーツァルトよりもアート・ブレイキーのJAZZの方がいいお酒ができるでしょうし、さらに言えば、ディープ・パープルやガンズ・アンド・ローゼスを聴かせて作った方が、よりまろやかなお酒ができるはずなのです。v( ̄ー ̄*)に
なにせ、通常の熟成過程も、やや乱暴に言ってしまえば、アルコール分子が時間の経過によって細分化されていくことでまろやかになるのです。
自然熟成の100倍の速度でお酒を熟成させる微弱超音波は、それを人工的に起こしてしまうことでお酒をまろやかにしていました。
だから、
ぶっちゃけ、細かい振動さえ加え続けられればいいわけなのです!ヾ(。`Д´。)ノ
もっとも、日本酒の場合は、品質管理には細心の注意が必要です。
温度管理が悪いと、すぐに品質が劣化してしまいます。
だから、本当に美味しいお酒を売るお店は、決して直射日光の当たらない場所に、日本酒専門に温度調節をした冷蔵ケースに入れて保管・販売するのが最近では常識になってきています。
けれども!
泡盛はとっても強い子なのです。
なにせ、瓶のまま常温で押入に入れていても勝手に発酵して時間がたてば古酒になってくれます。
だから、温度管理等の細かいことに気を遣わなくても大丈夫なのです。
さてさて、前置きが長くなりましたが、一般家庭でも簡単にすぐに古酒をつくることができる裏技、
それは車のトランクに入れておくことなのです☆
あとは、普通に車を運転するだけです。
毎日運転していれば、3週間もすれば古酒と変わらなくなるのだとか。
実際、試してみました。
使用したお酒は恩納酒造の「萬座」の1升瓶です。
実は、この泡盛は、かつて南極の基地で熟成実験が行われたことがあります。
極寒の地でも、果たして泡盛は熟成するのか?
そのために20本の萬座が用意され南極へと運ばれました。
しかし……
……南極に運ばれた萬座は、熟成される前に、あっという間に隊員に飲まれてしまい、実験結果はわからなかったそうですヽ(゜▽、゜)ノアハ(実話です!)
奇しくも、そんな因縁をもつ泡盛で実験をすることができたわけです。
ちなみに、よーかいの萬座という泡盛の評価は「フツーに美味しい泡盛」です。
特別なにかずば抜けているわけではありませんが、すべての点で平均点以上を与えることのできる泡盛です。
オシム監督時代の山岸選手(現川崎フロンターレ)みたいなユーティリティープレイヤーなのです。
オシム監督はジェフや日本代表で監督をしていたとき、新しい選手の推薦の話があると、必ず「そいつはヤマギシよりも上手いのか?」と尋ねたそうです。
そのくらい、山岸選手は「基準」として重宝されていました。
萬座も、よーかいにとってはそういう泡盛です(←わかりにくい)。
ともかく、車のトランクに萬座の1升瓶を放り込んでおいたのです。
よーかいは基本的に週末ドライバーなので、3週間だけではいくらなんでも振動を与える期間が短いだろうと思い、2ヶ月間トランクに入れておきました。
ちなみに、その間、シルバーウィークで九州まで遠出したりもしています。
さて、2ヶ月経って飲んでみてびっくり!
見事に角が取れて丸くなっています!!!煤i ̄□ ̄;)オオッ
確実に熟成されたわけなのです。
感じとしては、3〜4年ものといった味わいです。
仮に、「3年もの」を概算して、1100日の発酵とします。
今回の2ヶ月だと60日。
概算で約20倍近い発酵速度なわけなのです!
しかも、毎日運転していたわけではありませんから、実際はもっと発酵速度を速めることも可能です。
ただひとつ問題が。
飲んべは2ヶ月の間、待つことができるかどうか……です(; ̄∀ ̄A(笑)





そうきたか!!!
車通勤の皆さまに朗報ですねッ!!
さっそく仕入れてやってみます。
わお、さっそくのコメントどうもありがとうございます♪
>車通勤の皆さまに朗報ですねッ!!
>さっそく仕入れてやってみます。
ぜひぜひやってみてください☆
よーかいも、自分でやってみるまでは半信半疑でしたが、実際にこんなにまろやかになるとは驚きなのです。
あ。
ふと思ったのですが、洗濯機に泡盛の瓶をしばりつけて、毎日洗濯のたびに振動させるのはどうでしょうか?
…よく考えたら、時間が短すぎますか。。( ̄ω ̄;)(←一人提案、一人ツッコミ)
よーかいさん、初めまして。
「簡単 泡盛 古酒」のキーワードでこちらにたどりつきました。
日中の車内はかなり高温になりますが大丈夫ですか?
昼は車から降ろすのですか?
自転車のカゴも同じ原理でしょ?
はじめまして♪
>日中の車内はかなり高温になりますが大丈夫ですか?
結論から言うと大丈夫でした☆
この実験を行ったのは、8月上旬から10月上旬にかけての一番暑い時期。
よーかい自身も、温度によって品質が劣化してしまうことを心配していたのでしたが、飲んでみてまったく品質の劣化は感じませんでした。
おそらく、これは日本酒やワインのように生きた菌類の働きそのままを利用している醸造酒と違い、すでに高温で火入れの過程を経て品質が変質しにくくなっている蒸留酒だから大丈夫なのだと思います。
>しっぽさん
今日はマブイ祭お疲れ様でした♪
行かれなくて残念無念(>_<)
あ、12月上旬に出張で東京・千葉に久しぶりに出てくるので、そのときには飲みませんか?
>自転車のカゴも同じ原理でしょ?
イエーース!
ザッツライト!(なぜかアメリカンなテンションでお送りしています。)
だから、こないだも、その発想自体はいいと書きましたが、だけどいい感じに発酵するまで自転車のカゴに入れてガタゴトずっとこぎ続けるのは結構大変では…?( ̄ω ̄;)
あ、そういえば今日は日本の自転車最高峰レース、ツールド・沖縄でしたね。
いっそ、泡盛をトレーニング用の重り代わりにして、来年のツールド・沖縄を目指してみるのはいかがでしょう?
来年のレース後には、きっと最高のお酒が飲める……はず?!(笑)
オレも瓶で泡盛寝かしたことがあったけど「熟成する前に飲んじゃった」クチです。
でも、今回のの方法だと、何とか耐えられるかも!
早速やってみます。
オレは「オーディオスピーカーの上にビンを置いておく」方法でやってみます。ウチはテレビの音もオーディオスピーカーから出してるから、けっこう効率よいかもよ!
> 12月上旬に出張で東京・千葉に久しぶりに出てくるので、そのときには飲みませんか?
日程は?
12/12はてぃんさぐぬ花の会で忘年会あるよん♪…おいで((゛ヘ(・ω・*)オイデッ♪
ぜひぜひやってみてください♪(゚▽^*)ノ⌒☆
>オレは「オーディオスピーカーの上にビンを置いておく」方法でやってみます。
なるほど!
それも面白そうですね!
ぜひレポお待ちしています☆d( ̄ー ̄*)に
でも、地震がきて、泡盛の瓶が割れてスピーカーがダメになっちゃわないようにお気を付けて……(; ̄∀ ̄A
>しっぽさん
>日程は?
12月1日に東京入りして、12月4日の夕方に帰ります。
あ、だけど1日はできれば大学の恩師に会いに行きたいなとは思っています。
あとは、晩の予定はフリーです☆
>12/12はてぃんさぐぬ花の会で忘年会あるよん♪
や、無理です。
ごめんなさいm(_ _;;;)m
12月20日には東京の2次があるかもしれませんし……。
過去問見ると、東京意外とムズカシイあるよ。
しっかりやっても間に合うかどうかわからないあるよ(; ̄∀ ̄A
トランクではなく、助手席の下です。
問題は、待ちきれるかです。
あと、比べようがないことです。
もう一本買わないとなあ・・・
12/1〜4だとむずかしいなぁ〜…PTA広報誌の編集のため自宅作業かも。
新年会やりましょう…成田は今わけありなんで、来年は松戸で。
こんばんは♪
>昨日から車の中に放置してます。
>トランクではなく、助手席の下です。
おー、さっそくやってくれているのですか!
どうもありがとう。
でも、助手席の下だとお酒が気になりませんか?
トランクだと、「放置したまま忘れていられる」というメリット(?)がありますよ。
すっかり忘れていた頃に見つけて、
「おお、こんな所に古酒がっ!!!」
という、自分へのサプライズプレゼント感がお得な感じがします(笑)。
>あと、比べようがないことです。
>もう一本買わないとなあ・・・
なるほど。
たしかに普段飲んでいるお酒でないと、どう変化したのかわかりませんものね。
だけど、飲み比べようの泡盛こそ、待ちきれずにあっという間に飲んでしまいそうではありませんか…?σ(^▽^;)
>12/1〜4だとむずかしいなぁ〜
了解しました。
>新年会やりましょう…成田は今わけありなんで、来年は松戸で。
ぜひぜひ♪
成田、わけありなのですか?
成田で飲み明かすのがけっこう楽しみでしたが…。。
でも、松戸なら、これまで新年会に参加できなかった方も日帰り参加できそうですね☆
楽しみにしています♪(゚▽^*)ノ⌒☆